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by matirin
| 2014-05-04 22:38
| 飛騨高山
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by matirin
| 2013-05-07 21:58
| 調布
EF24-70mmF2.8LⅡUSM ISO800 f2.8 1/20 夕刻、雨がポツポツ降り出した。 上り坂を自動車に負けないよう疾走する彼を歩道橋の上から撮った。 この様な天候の時はF2.8の恩恵を感じる。 先日、ハービー・山口氏の講演を聴かせていただいた。 若くして行かれたイギリスでのエピソードには年甲斐もなく感激し涙があふれた。 そして、感激の証として「雲の上はいつも青空」(2011年4月玄光社発行)を購入させていただいた。 本には、高校に入る頃に写真家になることを決意され、「決意の確認」のために最も優れたプロ機を所有することで「もう、後戻りはしないぞ。」という想いで、ニコンFを購入したことが掲載されていた。 ハービー・山口氏と比較させていただくことはたいへん恐縮であるが、実は前出のレンズは比呂池の「決意の確認」として先月購入したモノである。 しかしながら「決意の確認」から1ヶ月もたっていないのに、決意が揺らぎ振り向くことが度々ある。 比呂池の場合、決意の確認は1回ではなく何回か必要かもしれない。 次は50mmF1.2か。 #
by matirin
| 2013-05-01 23:07
| 渋谷
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by matirin
| 2013-04-21 20:00
| 渋谷
昨今の宅配は、出した翌日に届くことは当たり前、その日の内に届くのもあり、携わる皆さんのご苦労により年々到着時間短縮がはかられてきた。
船・飛行機・鉄道・トラック・バイク・自転車、どの輸送機関であろうと携わる皆さんのご苦労があり、モノが運ばれる。 しかし、運ぶ速さが速ければ速いほど、また、一度に運ぶ量が多ければ多いほど、残念なことに携わる皆さんの姿が見えなくなってしまうことが多い。 しかし、「ほぼ人力!!」の場合は、携わる皆さんを目の当たりにするどころか、思わず「がんばれ!」と応援したくなってしまう。 もし比呂池の注文したカメラが積まれ、アシスト付きとはいえ急な坂道を上ってきていただいと思うと感謝の念が湧いてくる。(追加料金を支払いしてもいい。) 宅配に限らず、現代は「速く(多く)・さらに早く(多く)・誰よりも早く(多く)」が当たり前であるが、携わる皆さんのご苦労によりそれがなされていることを認識しなければならない。 人の力が流通を支えている。 心配なのは、上り坂の途中でバッテリーが切れることだけである。 #
by matirin
| 2013-04-20 21:16
| 渋谷
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